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451: Smutch








彼の部屋で 日本のアートについて 話していたら、とつぜん、Smutch (スマッチ)の写真をみつけました。

今、彼には Mephisto, Slacker, Ruffer, の 3人のねこたちしか いませんが、2年前の 9月までは

Smutch も 私たちと一緒に住んでいました。

ずっと前に Smutchを あるレストランの駐車場で拾いました。 女の子でした。

約3年前に Smutchは ミーと同じ癌になりました。 同じように おなかを切って 腸の悪い所を取りました。

術後の経過は悪く、薬も 食事も とるのをいやがって、とてもやせ細りましたが、最後まで 彼女の

大きな美しい瞳は ずっと あたたかく わたしたちを見守っていてくれました。

彼女が亡くなった時に 私たちは抱き合って泣きました。 

彼女の写真をみつけたので、とつぜん、彼女のことを書きたくなりました。

Mephisto, Ruffer, Slacker, それぞれの名前に意味があるように Smutchの名前にも意味があります。

"spot of dirt" とか "stain" というような意味で、似たような言葉には smudge, smooch, などが

あるかもしれません。

写真では わかりにくいかもしれませんが、毛の色が 灰色の中に 黒やオレンジや白や 色々な色が

まざっていて 染めたみたいな、そんな感じだったので そういう名前になりました。

彼女は のらさんのときに苛められたのか、ずっと何かこわい思い出をもっていたみたいでかわいそうでした。

私たち以外の人には 決して なつきませんでした。

写真は 彼女がまだ元気だったころの古いものです。 2枚目のものは 1枚目のものがわかりにくいので

彼女の所を拡大してみました。 3枚目のものは ひなたぼっこをしているところです。

どれも 彼女の毛の色とか、美しいひとみなどを 写せませんでした。

今でも 彼女の じっと私をみつめてくれたひとみや あたたかさを思い出します。 今日は 「以前は

うちには こんな子もいたのだ」- という思い出を お話してみました。

コメント

No title

う~ん、品のある子ですねー。
人生(猫生)の中でMyraと出会えて、幸せだったでしょうね。
bibiも思い出す子がたくさんいます。

No title

日本で言う「サビ柄」になるのかな?野性的に見えて素敵ですよね。ペットを飼うってことはお別れも覚悟しなきゃいけないんだなって、再認識しました。毎日可愛い顔見てるとついつい忘れがちになっちゃうことですよね。思い出させてくれて有難うございます。ポチっ☆

No title

Smutchちゃん、可愛いお顔しています。毛並みも見たことが無いような色合いなのですね。
Myraさんと出会えてきっと幸せだった事でしょう。
出会えなかったら、もっと短い命だったでしょう。
私も思い出す猫や、忘れられない猫も居ます。

No title

かわいいねこさんだったのね~♪今は思い出の中で生きている子だけどやっぱりまだ家族のような存在なのね~
うちにもいましたよ~長老とKiki以外にも4匹いました♪長老は子供を5匹も生んだのよ~

No title

こんなに可愛い子もいたのね^^
Smutchちゃん、お空の上で「今日は私のお話をしているわ♪」って
言ってるかしら。

No title

『ワタチの事を思い出してくれて有り難う♪』って、喜んでいることでようね(^0^)
ノラちゃんで辛い思いもしたけど、優しくして貰って、手厚い看護もしてもらって、Smutchtちゃんは、きっと天国で感謝しているでしょうね*:;,。・★Thanks人(T●_T*)Thanks☆・:.,;*

No title

思い出の中に生きてるねこちゃんなんですね^^ きれいですよ!
ボクも子どもの時の助けられなかったインコや、イヌのことを思い出しました。その子たちの分も今いる子をかわいがろう♪ ぽち~~

No title

ちょっと言い表すのが難しい毛色の猫ちゃんだったのですね^^きっとMyraさんが思い出してくださって喜んでいると思いますよ^^私は思い出の猫ちゃんを思い出すと心が温かくなったり切なくなったり忙しくなります(^^;;

No title

とても賢そうな、優しい目をした猫さんですね。複雑な色の毛並みが、とても魅力的です。オレンジ色が少しずつ混ざっているのが、写真でもよく分かりますよ。
この窓辺は、Smutchちゃんのお気に入りの場所だったのでしょうか。
野良猫さん時代に悲しい思い出があるようですが、それからはとても幸せな生活だったと思います。それが、写真からもよく分かりますよ。

No title

写真を見て強くてやさしい、そんな印象を受けました。
野良さん時代に辛いことがあったSmutchちゃんだけどDouglasさん、Taylorさん、そしてMyraさんと一緒に暮らしとても幸せな時間を過ごせたと思います。

No title

まん丸いお顔にきりっとした感じがどんなにすてきなレディだったかを
感じさせてくれます。

No title

★ネコのしもべさん:今でも彼女の食器、箱、愛用していたものはすべて大事にとってあります。

★たまごさん:思い出話をきいてくださってありがとうございます。ときどき、どうしてあの子がいないのかしら?と思うのです。

★RINさん:ポチありがとうございます。気まぐれだけれど、気品高い子でした。

★ボスくん:色がまざりあってふしぎなかんじでした。

No title

★bibiさん:私はいなくなったあの子たちに多くのことを学びました。いつもbibiさんがおっしゃっていることの意味がよくわかりました。

★おと~さん:ポチありがとうございます。こういうものを「サビ柄」というのですか? 勉強になりました。

★ゆめ子さん:寒い時には零下40度にもなるようなこの場所に のらさんがいるということ自体が どうしても私にはいまだに信じられないの。

★Pちゃん:長老様は5人、こどもを産んでそのなかのひとりがKikiちゃん。ふたりともとても美人でいつもミーがあこがれています。

★レルママさん:以前、彼女が使っていた箱(ダンボール)は今はメフィストが使っています。歯型もついたままなの。今度写真が見つかったらお見せしますね。

No title

★ミーコママ:スマッチにはもっとたくさんしてあげられることがあったのに、とよく思います。

★ウタローさん:ポチありがとうございます。そうですね、今いる子たちをこの子の分までもっとかわいがってあげますね。

★シャーベットさん:スマッチの温かい身体を思い出すとふわっとかんじるけれど、さびしくて涙がでるときもあります。

★nono-桃さん:スマッチは夏はこの窓辺、冬はラディエーターの上に置かれた箱の上がお気に入りでした。

No title

★はなこさん:スマッチは芯のつよい子でしたが、なぜか後から来たラッファーやスラッカーによく苛められていました。メフィストがからかうこともありました。ねことしてはひとりぼっちだったことが 今のミーと同じような感じです。

★badsongさん:スマッチのことをレディだとおっしゃってくださってうれしいです。

No title

Myraさま ネコさん一匹一匹にそれぞれの物語があるのですね。毛並みのきれいなネコさんの写真、思い出して見せてくださってありがとうございます。ぽち!

No title

★きりんさん:ポチありがとうございます。それぞれへの想いは深く、ひとりひとりについて本が書けそうです。(←「その能力がなくて困っているのよね、ママ。」)

No title

とても不思議な毛並みで綺麗なねこさんですね。
たまにこうやって、一緒に過ごし、楽しかったことを思い出すのはいいことですね。幸せなねこさんです。

No title

何だか、胸が苦しくなりました。でも、Myraさんに愛されて幸せだったと思います。どんな猫だって愛されるために生まれてきたんだから・・。

No title

★てんてん丸さん:ありがとうございます。まだ彼女が愛用していた箱をみると「あら、どこへ行ったのかしら?」と 箱がなぜ空っぽなのかわからないときがあります。

★mi-さん:ご訪問とコメントをありがとうございます。スマッチは少し変わった子でしたが、あたたかくてとてもよい子でした。

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魔法の国、金星に住む猫たちのお話です。

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