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The Doll and N&T



Kafka(カフカ)という作家がいましたね。

その方は40歳位で亡くなられたのですがその少し前に
お家の近くの公園によく散歩に行かれていたそうです。

その時に泣いている女の子をみかけて~
というお話はご存知の方も多いと思います。

その絵本を先月久しぶりに読みました。




大事なお人形をなくした女の子に
「お人形は旅に出ただけだから大丈夫。元気ですよ。
 毎日手紙をくれますよ。」
と説明した彼は毎日公園に行ってその子にお人形からの
手紙を渡しました。

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そのお話を書く人によって終わり方が違います。
昔はお人形は新しい土地で結婚したのでもう戻れないと言いました。

この絵本ではもっと独立していて確か南極へ冒険に行ったのだったかな?

100_4823.jpg



リサーチしたらもっと色々な終わり方が出て来るかもしれません。
皆さんだったらどのような終わり方がお好きですか?

お人形に代わって手紙を書いたカフカって優しい人だったのですね。



黒猫の双子の兄弟が何かしていますよ~。

「あなたたちはそこで何をしているのですか~?」

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N&T「もちろん、ぼくたちは魔法の箱の中からお人形が
   出て来るかもと思って探しているのですよ~。」


箱の中から可愛いお人形が出てきたらいいですね。


<世界中の猫さんたちが幸せになれます様に>




コメント

No title

そうだな〜、双子ちゃんと一緒に暮らしてるとかいうのはどうかな。そうしたら毎日楽しいよね。

そっか!

双子ちゃんは、お人形さんが箱の中からお人形さんが出てくるんじゃないかと探してたんだ。
魔女は、双子ちゃんがこれから。箱の魔法の乗り物に乗って、お人形さんを探しに旅に出るのかと思いました。

少女の心を悲しませないように、楽しい物語を作ってあげられるカフカさんのような優しい人になれたらいいな。*^^*

Re: No title

京秀さん

旅に出たお人形が双子のところに来てくれていたら楽しいですよね、ありがとうございます。

Re: そっか!

siroattsiさん

そうですね、双子が魔法でできた箱の乗り物に乗ってお人形を探しに行くお話にすればもっと楽しかったかも~。お人形を探す旅の途中で茶々丸ちゃんにも会いに行けたのにね。今度はそういうお話を考えてみましょう。

No title

この間 そのお人形さんが来たので いつもの池と水芭蕉を見て 蕎麦食べて帰りましたよ~(笑)。

Re: No title

masaさん

Wow!  私がそのお人形さんになりたかったです~。次回お人形さんになって行きますのでよろしく~笑。

No title

カフカ、懐かしいです。
高校・大学と最も本を読んでいた時期に、
やはりハマりました。
当時は実存主義や、シュールレアリズムなど、
ちょっと難しい文学が流行していました。

描く人によって、最後が違うのも面白いですね。
実際は、最後に違う人形を渡して、
旅から帰ったら、こんな姿になったと言った…と、
何処かで読んだ気がします。

Re: No title

ねこたつさん

ねこたつさんもやはりカフカをよく読まれた時期がありましたか。あの虫になってしまった人のお話。もし猫になっていたらかなり変わったでしょうね。みんなに愛されて可愛がられて~。
絵本はお人形がどこへ旅に行ったかも変えられるし最後が違うのも面白いです。旅から帰ったらこういう姿になったと違うお人形を渡したのですね。彼は素敵な人だったのだろうと思います。教えて下さってありがとうございます。

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Author:マイラ
魔法の国、金星に住む猫たちのお話です。

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