記事一覧

My Princess

今猫州は8月13日ですが12年前のこの日のあたりは大変な日々でした。


お風呂が大好きだったミー。
この時はお湯を入れたシンクでアヒルさんと遊んでいました。




少し顔が影になって見にくいですが。




これは大きな病院へ行った時の写真です。




ミーは金星から来たプリンセスです。
私と一緒に何十億年も前に地球に来ましたが地球は金星とはかなり違うので
病気になりました。それで金星に戻ったらまた元気になって今は金星でお友だちに
囲まれて楽しく暮らしています。


ミーの身体には癌ができて、お腹の手術は受けたのですが、頭の中にも癌があり
いつもの獣医さんから大きな病院を紹介されて抗癌剤などの治療を受けていました。
頭の手術は彼女の場合はかなりリスクが大きすぎて受けませんでしたが、
その他の事は色々と試しました。
ドクター、テクニシャンたち、アシスタントたち、病院のスタッフは皆さんとても
よくしてくださいました。ただ私の友人知人たちはかなり私のしたことに反対だった
みたいです。かなり早い段階で眠らせる事を勧められました。
私はその時は必死で彼女を守りたかったし ただ看病し続ける事しか考えません
でしたが 今思い返すともしかしたら余計な治療をし続け過ぎたのではないか、
彼女にとっては辛かったのではないかと後悔することもあります。
彼女が入院した時の様子を書いた物などを友人に見せたら私の文章はおかしい、
病院に泊ったなどと書いてまちがっている、入院したミーを訪問しただけでしょう
といつも笑われました。(ブログではなくてこちらの実際の友人たちです。)
でも本当に私は病院に泊っていました。ドクターたちは私に個室を使ってよいと
仰りました。勿論ベッドはないけれど椅子やソファーがありました。でもそれだと
ミーの姿が見られなくて泊った意味がないのでミーのケージの前の床に座って
ずっと彼女の姿を見たり撫でたりしていました。

ミーが金星に帰ってからも家には家族が飼っていた猫たちはいましたが、私の子
ではなく、私は泣き続けてもう2度と自分の猫と暮らすことはないだろうと思って
いました。
4年間泣き続けて偶然双子に出会って双子が私の子になってくれたので、私はまた
少しずつ元気になりました。金星のプリンセスが泣いているメイドの私を見て
金星の騎士たちを猫の姿に変えて送ってくれたのが、現在いる黒猫の双子の兄弟の
N&Tです。

ヤフーのブログの時にずっとミーを応援してくれた皆様ありがとうございました。
ミーを知らないお友だちも増えましたが、また時々ミーのお話を聞いて下さいね。


<世界中の猫さんたちが幸せになれますように>

コメント

No title

マイラさん、ミーちゃんととっても強い絆で結ばれていたんですね。
2008年8月~9月のブログを拝見し涙、涙です。
金星は美の女神ヴィーナスの星、プリンセス・ミーちゃんが楽しくくらすのにふさわしいところですね。

No title

ミーちゃんはきっととてもマイラさんに感謝してると思うよ。
一緒の時間がたくさんあって、
今も金星からマイラさんを見てくれてると思います。双子の騎士に守られたマイラさんに微笑みかけてると思います。
日本にはお盆という行事があるけど、金星から帰って来るのですが、きっとみーちゃんはしょっちゅうマイラさんのところに帰ってきてると思うな。

Re: No title

ポテにゃんこさん

金星では金星人の私たちは似た様な姿でミーはプリンセスで私はメイドでしたが地球では猫とママになっていました~笑。
ヤフーからこちらに引っ越した時に書庫や記事は全部は移動できなかったの。今ある書庫は引っ越しの時に順番が滅茶苦茶になってしまったので直さなくてはと思いつつまだそのままです。とても見にくいのに探して過去の記事を読んで下さったとは驚きました。ありがとうございます。涙まで流してくださってポテにゃんこさんはとても優しい方なのね。いつもありがとうございます。

Re: No title

京秀さん

とても優しく温かなお言葉をありがとうございます。前のブログでずっとミーを応援して下さって嬉しかったです。
ブログではなくてこちらの現実の周囲の人たちからミーの看病や介護についてはやり過ぎだとかなり批判の声が多かったの。ミーが感謝してくれているという言葉を聞いただけで嬉しくて涙がでます。こちらにはお盆はないのですがきっと魔法を使って金星と地球を行ったり来たりしてくれているかもしれませんね。ありがとうございます。

No title

辛いのに、ミーちゃんのお話をして下さって、
ありがとうございます。
病気の治療は、色々考えてしまいますよね。
何をやっても、後悔は残ると思うます。
ミーちゃんとのことは、Myraさんしか分からない事だし、
他人が何か言う事はないと思います。

つらかった事悲しかった事も多かったと思いますが、
楽しい思い出もいっぱいありますよね。
また可愛いミーちゃんとの楽しいお話を聞きたいです。

No title

家族が病気になって金星に行ったら、何が一番本人には幸せだったかなんて本当に分からないものね。私もワンちゃんふたりいますが、共に癌だったの。進行が速くて、年もとっていたので、手術はしなく、安楽死もせず、最後は悲惨でとても辛い思いをさせてしまいました。痛くて苦しかっただろうに、とても我慢して私の処置を大人しく受けていました。思い出すと私は、これで良かったのかと私の判断は、間違っていたのではないかと、もっと早くに手術していたら、こんなにつらい思いをさせなかったのか?とか、今でも思い出し( ;∀;)することがあります。
ミーちゃんとの楽しい想い出を、いっぱい思い出して元気出して下さいね。マイラさんは、精いっぱいのことしたんだもの。
身近な人やペットが亡くなっていくと後悔ばかりだよね。私は、罪深い魔女です。*^^*

No title

どうしてあげれば一番良かったか なにが正解かは後で振り返ってもわかりませんよね。
でも 同じことが起こったら また同じように行動してしまうんでしょうね。 
お盆でミーちゃんも帰って来てるかな~。

No title

私も私の王子の治療については
余計に苦しい思いをさせたなぁと後悔しますが、
その時はなんとかして病気を良くしたいと一生懸命だったのですよね。
他の選択肢はなかったと思います…
虹の橋でいつか出会えたら、あの時はごめんねと一言言ってから一緒に遊びたいです。
私も思い出しちゃったわ。

No title

マイラさんがミーちゃんのことを
心から大切に思っていたこと
ミーちゃんにしっかり伝わっていたと思います。
金星からマイラさんファミリーのこと
いつも見守ってくれてる思います。

Re: No title

ねこたつさん

ミーのお話を聞いて下さってありがとうございました。あの時は他に何も考えられず精一杯な事をしましたがそれでも後悔は残りました。しばらくしてからあれでは彼女を苦しませただけだったのだろうかとも後悔しました。こちらでは自分の意見を強く言う人が多く私はかなり批判されましたが日本のブログのお友だちは皆さんとても優しくて感動しました。
そうです、辛い事悲しい事よりももっとたくさん楽しい事幸せな事がありました。そういう思い出を大切にしていきますね、ありがとうございます。

Re: No title

siroattsiさん

辛い事を思い出させてしまってごめんなさいね。あなたは茶々丸ちゃんの前は犬さんやウサギさんだったのですよね。ワンちゃんたちも癌だったのですか。ワンちゃんも猫ちゃんも皆家族ですから心が通じるとお世話もさせてくれますね。私たちはメイドとしてママとして彼らに尽くしましたよね。楽しい思い出はあふれるようにたくさんあります。そういう思い出を大事にしていこうと思っています。ありがとうございました。

Re: No title

masaさん

あの時は私は夢中であまり考えたり悩んだりもせずにただ突き進んでいたように思います。後から振り返ってあれでよかったのかなあって後悔することが出てきました。お盆で帰ってきたシータちゃん、みゅーちゃん、カイちゃんの可愛い姿が懐かしく皆生き生きとしていて涙が溢れてきました。お空でミーとも仲良くしてくれているみたいで嬉しいです。

Re: No title

むうまさん

辛い事を思い出させてしまってごめんなさいね。むうまさんも王子様の事で私と同じ様な思いをされたのですね。そういわれてみたらあの時は少しでもよくなって欲しいという事しか考えていなくて他の選択肢はありませんでした。王子様も優しい暖かな猫ちゃんだったからむうまさんが一生懸命にお世話したことをわかってくれていますね。お空でミーとも一緒に遊んでくれているかしら。

Re: No title

りかさん

元気なころから最後までずっとミーを応援して下さってありがとうございました。ミーの絵を描いて下さったりしてとても嬉しかったです。ミーに私の心が伝わっていたと言って下さり嬉しいです。それで金星から双子の騎士を送ってくれたのですものね~。今はミーが送ってくれた双子を大切にすることが大事ですね。

No title

ミーちゃんの思い出と可愛いお写真、久しぶりに見ることが出来て嬉しいです。
とはいえ、ミーちゃんの記事を毎日のように読んでいたのは、ついこの前のような気がしますね。あれからもう12年もたったのですか…。
ミーちゃんは、きっと少しでも長くマイラさんと一緒にいたかったのだと思います。だから、これで良かったのだと思います。
もちろん金星に行ってもいつでも会えるけど、この地球上で寄り添って、暖かさを感じて、撫でてもらって、見つめ合う時間が、マイラさんにもミーちゃんにとっても大切な時間だったと思います。
一緒に楽しい時間を過ごし、一緒に苦しい時間も過ごす…それは時には辛いことだけど、家族だから分け合える時間でもあるのですね。
ミーちゃんは、ずっとマイラさんの愛を感じて過ごしていたのでしょうね。

Re: No title

桃千代さん

お返事がとても遅くなってすみません。
とてもあたたかなコメントをありがとうございました。え?もう12年も経ったの?と自分でも思ってしまいました。双子だっていつのまにか8歳になっているのですから計算してみるとやはり12年なのですが、やはりまだ最近の様な気がします。ミーは私のそばにいたいと思ってくれていたのかしら。それだったら嬉しいです。辛いこともあったけれど、ふたりで一緒に過ごした日々は振り返ると楽しい事がいっぱいありました。私が辛い時には私の涙をなめてくれたこともありました。彼女のあたたかさや愛を今でも感じます。今のパンデミックの時期も双子がいてくれるからなんとなくがんばっていられるような気がします。家族になってくれたみんなに心から感謝していてそういう気持ちを桃千代さんと共有できるのも嬉しいです。そちらはまだとても暑そうなのでお身体にお気をつけてお過ごしくださいね。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

マイラ

Author:マイラ
魔法の国、金星に住む猫たちのお話です。

月別アーカイブ

FC2カウンター