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1691: Ruffer's Ear

日本の皆様 こんにちは。 

私はときどき お出かけをしなくてはなりません。

うちに今いる3人の猫たちも、バックヤードに住んでいたり

遊びに来てくれる、野ウサギさんたち、リスさんたち、(チップモンクさんたち)シマリスさんたち、

オポッサムさんたち、アライグマさんたち、小鳥さんたちの世話も 家族がしてくれるので

安心しては出かけられますが、彼らに一日でも会えないと寂しくてたまりません。
 
 
 
 

3人の猫たちが一緒にいるところを写真に撮るのはとても難しいです。

皆、それぞれ好みの場所があって カメラのレンズの範囲に収まるような位置に

いてくれることが少ないからです。
 
 
 
 
下の写真は 奥のほうの椅子の上で寝ている男の子の黒猫がメフィスト。

真ん中で 自分がフォトジェニックでモデルだと思い込んでいる男の子のスラッカー。

ふだんは自分が一番可愛らしいと思っているスラッカーと双子の女の子、ラッファーは

頭と耳の一部しか見えません。 これはおかしいです。一体何があったのでしょう?
 
 

 
 
 
 
 
 
 

スラッカー 「ラッファーさん。 ぼく 本当に あなたと双子なのでしょうか?

       ぼくのお父さんとお母さんは 本当にあなたと同じでしょうか?

       どうして ぼくたち双子なのに あなただけ毛が長くてきれいなの?

       どうしてあなたは女王様みたいにいばっていて ぼくは偉くないの?

       ぼく、あなたのこと まぶしくて見つめていられません。」
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 

ラッファー 「それが運命なのよ。 私たち 運命には逆らえないわ。

       いくら双子でも私は可愛いから女王様。 あなたは私のメイドでいいわ。」
 
 
スラッカー 「ぼく 男の子ですけれど それでも ”メイド”なのでしょうか?

       メイドだったら ミーのママがいるではありませんか。」
 
 
 
 
 
 

突然、スラッカーがびっくりしてだまりこんで じっとラッファーを見つめ始めました。

驚いているスラッカーは なかなかお話をすることができません。
 
 
 

 
 
 
スラッカー 「ラッファーさん、あなたのお耳に何かあったのですか?

       なんだか 片方のお耳の先がとがっていませんが。」
 

ラッファー 「ああ、これねえ。 あまりお話したくないのよ。

       私、女王さまなのに 負けてしまったのよ。」
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
私は家にいなかったので 実は詳しいことを正確には知らないのですが。

それにDouglasもあまりこのことを話したがらないようなので よくわからないのです。
 

3人の子たちはバックヤードで日向ぼっこをしたり、新鮮な草を食べたりすることが大好きです。

3人そろってバックヤードに出ることもあれば 「お外に出して~」とたのんだ猫から順番に

出してあげて 「もう おうちに入りたい~」とたのんだ猫から順番に中にいれます。
 
 
 

黒猫のメフィストは いちばんおうちの中に入っていたい子です。

メフィスト 「だって ぼくのお仕事は ミーのママとお昼寝をすることだもの!」
 
 
 
 
一番お外にいることが好きなのは ラッファーです。

ひとりで歩き回っていたり、じっと考え事をしていたり、木登りをしてみたり屋根にまで上ったり。
 
 
 
私たちはリーシュを長くしているし、猫たちは勝手な方向に歩くので紐がからまるので

猫たちだけを勝手にバックヤードに出しておくことはしていません。
 
またバックヤードには色々な野生の動物さんたちが住んでいます。

灰色の毛のリスさんたち、黒いリスさんたち、彼らより少し小さいけれどとても気の強い

赤毛のリスさんたち、もっと小さいチップモンク(シマリス)さんたち、野ウサギさんたち、

オポッサムさんたち、アライグマさんたち、その他。
 
 
 
 
野生の動物さんたちのためにも うちの3人の子たちのためにも 彼らを接触させることは

どうしてもさけたいので そういう意味でも見張っています。
 
 
 

この時は私はいなかったから 家族が見張っていたはずなのですが、

突然、どこからか 近所の猫さんが逃げてきてうちのバックヤードに来たらしいのです。

そして突然 ラッファーに襲い掛かって けんかをし始めたそうです。
 
 
 

その猫さんも ふだんはおうちの中にいるのにたまたまドアでもあいていたのか

お外に出てしまって 様子が分からなくてパニックになっていたのかもしれません。
 
 
 

家族はびっくりして すぐに引き離すと ちょうどその猫さんを探しに来た人たちが

その子をみて安心して連れ帰ったらしいので その子も迷子にならなくてよかったです。
 
ほっとして彼がラッファーを見ると、なんと彼女のお耳の先のとがったところが

一部分なくなっていたらしいの! そんなかわいそうなことってあるの?!!!!
 

野生の動物たちがレイビーズ(辞書では恐水病。日本では狂犬病のことかしら。)

を持っているので 猫たちもそのワクチンを必ず3年に一度注射しなくてはなりません。

彼らはお互いにワクチンも注射してあり、狂犬病のような恐ろしい病気ももっていなかったので

病気などにはなりませんでしたが、でもお耳をちぎられてしまうなんて 痛かったでしょう。
 
 
 
 
私が戻ってきた時には傷口もきれいに治っていたので そのひどさは想像もできませんが

でもラッファーはとても痛かったのではないかと思うとかわいそうでなりません。
 
爪はのびても お耳はのびてこないから、もうラッファーは一生このままです。
 
ただし、皆様がよくご存知のとおり、私は突然、昔の写真をだしてきて

「このようなものもありました。」とお見せするので たまに普通のお耳のラッファーが

写っているかもしれませんが、それは決して彼女のお耳が爪のように伸びたのではなく

ただの古い写真なのでびっくりしないでね。
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 

とっても長いお話を最後まで読んでくださってありがとうございます。

いつもたくさんのご訪問やコメントをありがとうございます。 とても嬉しく励みになります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 


 
 
猫たちの車のイラスト素材は うしちこ母さん に作っていただきました。
 
 
 
 
 
 

 
 

★★★世界中の猫さんたちが幸せになれますように ★★★
 
 
 
 
動物たちが大好きな私は トナカイ、象、キリン、熊、白熊、鹿、牛、馬、ブタ、野ウサギ、リス、アライグマ、オポッサム、アライグマ、オオカミ、ペンギン、ペリカン、グース、ダック、ガチョウ、アヒル、鵜、カモメ、ワシ、タカ、ツル、ラマ、アルパカ、その他大勢の動物写真や、草原、湖、川などの風景写真、草花や木々などの植物写真などをもとにして、詩、エッセイ、童話、小説などを英語で書いています。いつかそのうちのひとつを日本語に翻訳してこのブログにご紹介できればいいなあと思っているの。

コメント

No title

★コメントありがとうございます。

このことが起きたのは最近のことなの。ここだけですんでよかったと思ったほうがいいですね。

相手の子は男の子か女の子かわからないのですが、こんなこと初めて起きたのでもうびっくりしています。

悪い病気を持った子とかそういうことがなくてほっとしています。私がしばらく家にいなかったときなのですぐに彼女を抱きしめてあげられなかったことが辛いですが、その分Douglasが一生懸命に手当てしたり世話をしたと思います。お見舞いありがとうございます。

No title

ラッファーちゃん可哀相でしたね・・でもきっと縄張り争いの様な事でもめたのかしら?
日本では野良猫の去勢、避妊をするには市から助成金が出る代わりに耳を少し切り取ると聞いています。
飼い猫との見分けをする為です。
ラッファーちゃん 早く元気になりますように・・・ね。

No title

前回気がつきましたが、避妊している証拠なのかなぁ。。。と勝手に思っていました(苦笑)

むかしは野良猫でなくても外に自由に出られる男の子たちは、途中でばったり出会う他の男の子と取っ組み合いの喧嘩をして。。。こんな耳の子がいました!!

痛かったでしょうね?(ピアスの穴を開けるような痛みかな? 知らないけど。。。 汗っ)
ポチポチッ!!

No title

ラッファーちゃん大変でしたね…
傷はきれいに治ってよかったです!
バックヤードにいてもいろんな事があるんですよね。。。
スラッカーちゃん毛の長さは違うけどよく似てると思いますよ^^
ポチポチ☆

No title

ひどい喧嘩になったのね。ラッファーちゃん、痛かったんでしょうね。可哀そうでしたね。ポチ☆

No title

かわいそうな経験でしたね。 中国南部では、猫を飼うときは、
耳の先を1センチぐらい、ちょん切っちゃいます。 残酷ですね。 だから、耳の先がないのは、触れる猫で それ以外は、 「触れない」汚いネコとなるそうです。

ラッファーちゃん、アメリカにいて、よかったね。 ポチ☆

No title

こんにちは
ラッファーちゃん痛かったでしょうね

バックヤードのお話を読んでいたら
「不思議の国のアリス」を思い出しちゃいました
また遊びに来ますね~
ぽちぽち

No title

かわいそうでしたね。
でも、元気になって良かったですね。

そちらでは猫も住民税を払わなければならないのですね。実は日本の政治家もそうするべきだと言った人がいたのですが、実現されていません。良かったぁ♪
日本では狂犬病は撲滅されたのですが、
もしも、の時のためにワンちゃんは予防注射します。
猫はしなくていいんですよ。

No title

ラッファーちゃん恐かったでしょうね!猫の喧嘩は耳を攻撃しますものね。お鼻も怪我したのね、でも膿んだりしなくて良かったですね。
ラッファーちゃんは王女様、毛は短いけどスラッカーちゃんは王子様ですよ!元気を出してね!

No title

ラッファ-ちゃん痛かったでしょうね(--;)お耳を切られているのは、地域猫では、よくみかけるようですね。猫ちゃんも登録制ですか!ワクチンしているのでしたら安心ですね。

No title

ラファーちゃん、痛かったし、怖かったでしょうね~カワイソウ~!
ネコちゃんがケンカをして、エイズが移る事があるって聞きました。
登録制で、ワクチンをしていて良かったですね~!

No title

人間の世界も、猫の世界も 女性が強いのですねェ・・・ (笑)。

No title

あらら・・痛々しい(>_<)
近所のネコさんにヤラれちゃったの??
やっぱお外は怖いね(汗)
ポチ☆

No title

お耳のないところはちょっとたびに出たのだと。
ポチ

No title

え!! ええ~~~~!!!
猫さんの お耳って、柔らかい。とは思っていましたけれど、、
こんな風に、なっちゃうなんて~~~!
ラッファーちゃん、お大事にね~~~
それでも、、、すっごく、すっごく、素敵なラッファーちゃんに、ぽち!

No title

「耳」って言えば、小さい頃映画を見に行く途中で排水溝に落ちて、耳を4針縫って、映画を見ないでそのまま帰った事を思い出しました。
Rufferさんの耳は、o(^・x・^)w/元気印ですね。<ポチ>

No title

ラッファーちゃん、きれいで優雅な子♪
お耳、怪我をしていたのですね。化膿しなくってよかった・・・
けんかの傷は、酷くなることが多いから。相手が、家猫ちゃんだから
バイ菌をあまり持ってなかったんですね。

No title

大変なことがあったのねえ。
でも、耳の先がハートの形にも見えるわ。
ぽち。

それにしても、随分厳しい洲ですね。私そこへは住めないわ♪

No title

ラッファーちゃん、可哀相に、痛かったでしょう・・・(T_T)
相手の猫ちゃん、本気で噛んだのね。
お目目じゃなかったのが不幸中の幸いでした。

スラッカーくん、ショートヘアだって何も問題ありませんよ。
お尻が汚れる心配や毛玉が出来る心配もありません。
セルフグルーミングだけでいつも綺麗でいられるじゃない。
立派な王子さまですにゃん♪

【ポチッ】とな♪

No title

★コメントありがとうございます。

私の家のそばでは避妊をしても耳を少し切るようなことはないみたいです。

ピアスの穴をあけるのはまったく痛くないです。してみます、お姉さま?

中国の猫さんたちかわいそう。1cmも切られたら痛いでしょう?!

「不思議の国のアリス」楽しいですよね。:-)

こちらでは野生動物がとても身近にいて狂犬病をもっているものもいるので猫でも必ずワクチンをうちます。

傷口がきれいに治り、化膿もしなくてほっとしました。

Wow! 排水溝に落ちて耳を4針も! 大変でしたね。 今後も気をつけてね。

そうね、ハート型のお耳と思えばかわいいかも。

スラッカーのショートヘアーがいいというお話、おうちに戻ったら彼に話してあげますね。 :-)

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Author:マイラ
魔法の国、金星に住む猫たちのお話です。

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